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認知症サミット開催。

 12月11日、G8の閣僚級による初めての「認知症サミット」が、イギリスのロンドンで始まりました。イギリス政府によると、現在、認知症の人はイギリスでは、およそ80万人、治療や介護にかかる費用は年間230億ポンド(およそ3兆9000億円)です。2040年までには患者数が倍に増え、対策にかかる費用も3倍になると予測しています。
 イギリス政府は全世界で増え続ける認知症への対策として全世界が連携し、協力体制を作ることが必要だとしてサミット開催を決めました。
 日本の場合は、どうでしょうか?もっともっと深刻です。厚生労働省の発表によると、2012年の全国の高齢者数は3079万人、認知症の人が、462万人、何と高齢者の15%です。85歳以上になると40%の人が認知症と診断されています。その他の病のことを考えれば、異常と言うしかありません。

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