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骨細胞が全身の若返りに影響。

 昨年、神戸大学、北海道大学、岡山大学等々の研究チームが、骨細胞が健康づくりに大きな影響を与えていることを明らかにし発表しました。
 骨細胞が減ると、まず免疫力の減少、赤血球の減少、インスリンの働きが悪くなり、認知症や動脈硬化などの様々な老化の症状が起きてくるそうです。骨細胞を増やすには、どうすべきか?それは、骨に衝撃や重力がかかる骨トレーニング運動をすることです。
 骨細胞は、骨に衝撃がかかると、全身を活性化するシグナルを送ることが解りました。ということは、健康づくり、若返りのためには、骨に衝撃や重力をかける運動が毎日欠かせません。骨に対する負荷は、二つの種類があります。

(1)重力的負荷(重いものを持ち上げた時の負荷)
(2)衝撃的負荷(骨を叩いた時にかかる負荷)

 わたくしが、お勧めするのは、認知症を予防できる有酸素運動の中に(2)の衝撃的負荷が組み込まれているプログラムがベストです。それは、今まで運動不足の人でも、楽しく取り組めるし、かなりの成果を上げています。ただし、長く続けてくださいね。骨は、2,3年かかって入れ替わります。 

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