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糖尿病予防改善に運動療法がクローズアップ!

 国際糖尿病連合は、去る11月14日、世界糖尿病Dayに合わせて、世界の糖尿病に関する調査を発表しました。2014年現在で、世界糖尿病有病者数は、3億8,670万人、中国とインドネシア、そして日本の3国が、世界ランキング10位に名を連ねています。日本の場合は、2012年の調査結果によると、糖尿病有病者数が950万人、糖尿病予備軍は1,100万人、両方合わせれば、2000万人を超えます。
 糖尿病が怖いのは、初期には自覚症状があまり無く、放置しておくと、こわい合併症を発病する可能性があることです。三大合併症の一つは、糖尿病性腎症で重症化すると、人工透析が必要となり、一つは、失明の恐れがある糖尿病性網膜症、そして末梢神経障害を起こして、足に壊疽がおき、切断せざるを得ないこともあるのです。
しかも、糖尿病患者は、「認知症」や「がん」にかかりやすいことも判ってきています。

   糖尿病予防改善には、勿論食事療法が大切であることは、昔から言われていることですが、最近では、運動によって、筋肉がインスリン無しでも、細胞に血糖をとりこむことが出来ることが明らかになってきました!。予防改善には、運動療法が、とても重要になってきたのです。その理由については、次回のブログをお楽しみに。 

鳥居ヒロ

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