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筋トレと有酸素運動

 生活習慣病の予防改善には、運動療法が欠かせないことは、周知の事実です。認知症予防もがん予防もしかり、糖尿病予防改善のためも当然のこと、CKD(慢性腎臓病)の患者にさえ、適切な運動強度による有酸素運動の有効性が認められるようになってきました。
しかし、世の中は、情報中毒に侵され、どんな運動をしてよいか、分からなくなっている人々が多いのではないでしょうか?運動のやり方によっては、全く効果があがらないどころか、むしろ悪化させる可能性さえあります。
 そこで、運動療法として、どんなプログラムがベストでしょうか?
20歳代をピークにして、加齢にともない誰でも、筋肉は下降傾向をたどっていきます。それを筋委縮(サルコペニア)と呼び、全ての生活習慣病に悪影響を及ぼします。そこで、だれにでも出来る低負荷の筋肉トレーニング、つまり、自分の身体を使っての、より身体にやさしい最低限度の負荷で、筋肉を強化するのが良いでしょう。しかし、これだけでは、生活習慣病予防改善にはならないのです!!
 このトレーニングのあと(前ではなく、後です)必ず、有酸素運動をしなければ、効果につながらないのです。筋トレの後の有酸素運動は、脂肪代謝が増加し、脂肪酸の分解が促進され、動脈の弾性が良くなり全ての生活習慣病の予防改善につながります。
 わたくしの30数年の実績のなかで、身体づくりの科学の進歩と共に、現在の私の運動プログラムは、自信をもって皆様にお知らせしたいと思います。
 具体的なことは、次回のブログで。

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