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鳥居ヒロの生活習慣病・改革プログラム(1)

 今や、日本は長寿大国でありながら、「寝たきり大国」です。来たる2025年には、230万人に達すると予想されています。この汚名を返上するには、若い時からの生活習慣を見直すことが大切です。現代病として、近年になって提唱された、特に40代以上の女性に忍び寄る怖い肥満なのです。サルコペニア肥満と呼んでいます。

 実は、この私も、今から40数年前30代の後半から、今から思えば、正真正銘の「サルコペニア」でした。見た目はさして太っていないのですが、特に脚の筋肉は、少ないのに、バッチリ霜降りになっていて、ジーパンのももが入らない状態でした。当然のこと、高血圧、高コレステロール等など、当時呼ばれていた成人病の患者だったのです。

 今でこそ、サルコペニア肥満解消の最善のプログラムを私は持っていますが、その当時は、運動のことは、全くなにも解らないけれど、とにかく、少しでも身体を動かせば、元気になるのではないか、という思いでした。続けるためには、一流の先生から直接、学ぼうと決めました。
 最初の師は、その当時、大阪大学名誉教綬の佐保田鶴治博士です。私は、京都伏見で、先生の講座を受けに行った時は、もう、73,4歳であられたと思うのですが、まるで、インドの行者のようなポーズを美しくとられていて感銘をうけました。
 その後、佐保田先生の愛弟子である番場一雄先生が、京都宇治市にある心華寺にヨーガ アシラムを開設され、おりしも、山陽新幹線(岡山、博多間)が開通したのもあって、広島から京都まで必死に通いました。
 また、瞑想ヨーガにも興味を持ち、ユネスコで、世界の著名な超心理学者10人のうちの一人に挙げられている本山 博 博士の小田原道場にも訪ねて行くようになり、今日に至っています。
 サルコぺニア肥満解消のための運動は、「筋力トレーニング」と「有酸素運動」が必要です。最新の効率的「筋トレ」は、(ストレッチ)→(インナー)→(アウター)と連動しなければ、意味がありませんが、まさしく、ヨーガの「太陽礼拝のポーズ」は、「連動筋トレ」です。
「有酸素運動」については、次回に!  

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