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鳥居ヒロの生活習慣病・改革プログラム(2)


ジェーン・フォンダの“Workout”

1980年、当時、広島駅ビルにあったステーションホテルの六階(結婚式場)にて、私はYoga教室を設けました。深紅のじゅうたんを敷き詰めた素敵な会場でした。(夜は、結婚式はないということで) その頃、日本は第一次Yogaブームで、会員は80名を超える盛況でした。只、その多数の方々が、「やせたい!」というのが、第一希望だったのです。たしかに、Yogaは、心身のトレーニングには、大いに役に立ちますが、「やせる」ことが、目的ではありません。
 おりしも、アメリカの大女優、ジェーン・フォンダが、“ワークアウト”というやせるための教室をビバリーヒルズにオープンしたことを知りました。1981年、ジェーン・フォンダに手紙を書き、マネージャーから、お返事を頂き、“ワークアウト”に研修に行くことになったのです。ところが、オープン間もない頃だったので、会員さんは、女優、モデル、ダンサーなどなどのプロの人達ばかりで、クラスについていけるどころか、邪魔になるほどの恥ずかしい思いをしました。ただ、一つだけ、さまになったエクササイズは、ジェーン・フォンダがお気に入りの、フロアに横になって行う「レッグとヒップのエクササイズ」でした。
 このクラスを毎日、3週間やり続けて帰国し、私の広島の教室に戻ってきた時、「先生、その下半身は、どうしたんですか?」と、驚嘆されるぐらいにスリムになっていました。
今でも、この「フロア エクササイズ」は、私どもの教室の「有酸素運動」のプログラムの中の一つとして、重要なものになっています。

次回は、効率のあがる有酸素運動について、くわしく書きます。
 

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