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「がん」の予防に、なぜ、運動(エクササイズ)が大切か?

 私達の身体は、約60兆個の細胞から成り立っています。その60兆個の細胞のうち、新陳代謝などで、毎日、約2%の細胞が入れ替わっているそうです。つまり、何百億個という新しい細胞のDNAがコピーされ、作られます。しかし、1日あたり3000個から5000個ぐらいのコピーミスは、必ずあるそうです。その時、免疫機能が正しく働いていないと、つまり、放置しておくと、「がん化」が始まります。
 それでも多くの人が、本格的な「がん」にならずに、すんでいるのは、ナチュラル キラー細胞(NK細胞)と呼ばれる「がん」に対する殺し屋が、私達の体内に、常にパトロールしていて、おかしな細胞を見つけたら、モグラたたきのように退治できているからです。ということは、NK細胞を元気にすることが、「がん」という恐ろしい病気を予防することにつながるわけです。NK細胞は、どうしたら活性化できるのでしょうか?
 私達のからだは、いろいろな免疫システムを持っていますが、このNK細胞は、「がん」の免疫の最前線を一手に引き受けている優れ物です。その優秀なNK細胞を弱らせてしまうのが、なんと、運動不足な生活習慣であることが、わかりました。反対に、その人の体力にあった適切な運動強度で毎日運動している人の免疫力はますます強化されます。

NK細胞を元気にする運動(エクササイズ)のやり方

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