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「がん」予防 運動は、まかりまちがうと毒にもなる

 前回まで、いかに運動が「がん」予防に役に立つかを書きました。しかし、運動は、やり方次第では、逆に「がん」を作り出すこともあり得るのです。何と落とし穴があります。
以前に「適当な運動強度の運動は、NK細胞の働きを活性化するが、強すぎる運動は、逆にNK細胞を弱らせる。」と書きました。NK細胞とは、「がん」の芽をモグラたたきのように退治できる優れものですが、その人にとって運動強度が強すぎる運動を行うと、逆に、かんじんのNK細胞の働きが悪くなり、免疫力が落ちてしまうのです。

 せっかく1週間に、150分以上の運動をがんばったとしても、逆に「がん」をつくりだしたり、又、強度が弱過ぎて、効果が上がらなかったりということも、あり得るのです。それを防ぐためには、1曲動くごとに、心拍数のチェックが必須となります。そのことを「有酸素運動」と呼んでいます。脈拍チェックなしでは、有酸素運動とは、言えません。

「がん」の予防と、脈拍チェックは、表裏一体で、覚えておきましょう!

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