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「がん」になってからの早期発見では、もう遅い!

 日本は、治療医学の分野では、世界のトップレベルといわれています。ところが「予防医学」の分野では、他の先進国に比べて、大きな遅れをとっていることが指摘されているのです。つまり、がん予防に対する知識が、あまりにも低いのです。「がんは予防医学によって防ぐことができること」を知らない人々が、多すぎるのです。
 日本の将来を考えると、最も予防医学が必要なのは、現役で働いている就労世代ではないでしょうか?がんを含めた生活習慣病は、突発的な原因で発症するのではなく、長年の生活習慣の蓄積が、身体に異常をきたし、発生するのですが、その段階では、残念ながら、検診で見つけることができません。つまり、がんの芽は、5年、10年かけてようやく映像に映るぐらいになり、それからは、あっと言う間に悪化します。ということは、がんは、本人の知識と意識次第で予防できる可能性の高い病気といえます。就労世代のがんの罹患率が増えています。なんとか、国を挙げての、早急な予防医学の普及が望まれます。

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