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Home > 鳥居比路ブログ > NHKスペシャル “骨”を見て

NHKスペシャル “骨”を見て

  健康づくりの上で、大変参考になる興味深い番組でした。重要なカタカナ言葉が三つ出てきました。

1.スクレロスチン
これは「骨を作るのを止めよう」というメッセージを出す、大変変わった物質です。つまり、私達のカラダにとってマイナスの物質なのです。つまり、このスクレロスチンは、骨に衝撃がかからない生活を続けていると、骨の建設をする必要がないと解釈して、このスクレロスチンが分泌され、骨芽細胞の数を減らしていって骨を作ることを止めてしまうコワイ物質です。

2.オステオカルシン
反対に、骨に衝撃がかかる生活をしていると、骨芽細胞から出すメッセージ物質「オステオカルシン」が増え、骨から血管を通じて全身に届けられ、記憶力、筋力、生殖力を若く保つ力があることが、わかってきました。骨芽細胞といえば、骨を作る細胞であることは知っていましたが、なんと「若さ」を生み出す驚きの細胞であることが、明らかになったのです。

3.オステオポンチン
骨芽細胞から、もう一つの重要なメッセージ物質が「オステオポンチン」です。実は、身体のいろいろな細胞からも放出されていますが、中でも骨芽細胞から出すオステオポンチンは、骨髄に存在する造血幹細胞の機能を、若く保ち、全身の免疫力を适性化する働きがあることが、わかってきました。

 日本人の二人に一人が、「がん」にかかると言われている現在、「がん」は、免疫力の低下によって、かかる病気の一つですが、「がん」予防のためにも、そして若返りのためにも、骨に「衝撃」がかかる生活を、しっかり行いましょう!!
 では、骨に「衝撃」がかかる運動とは、どんなやり方が良いのでしょうか?
TVでは、ミズリー大学のヒントン博士が指導するジャンプ運動を、1日30分、週3回の衝撃運動で、骨が蘇ると紹介されていましたが、我々年配者には、あまりにも運動強度が、高すぎるし、「衝撃」も強すぎるので、膝を痛めてしまいます。  私共のメディカル フィットネスB-1のクラスでは、ジャッキー・ソレンセンのプログラムは、楽しみながら、かかとに「衝撃」がかかるダンスのステップを、沢山、使っています。私も1月7日のTVを見た翌日から、会員の皆様に益々カカトを意識していただいて、クラス運びをするようになりました。私も、皆様とともに、より免疫力をつけてより若返ることを楽しみにしています。

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