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西城秀樹の生活習慣病

 広島県出身の歌手は、人気も実力も高い人が多いのですが、その中でも西城秀樹は、「ザ・ベストテン」時代の象徴ともいわれる存在でした。特にヒット曲「YOUNG MAN」は、彼の「長身の格好よさ」、「若々しさ」、「明るさ」、そして彼が独自に持っている「オーラ」を日本中に送り届けた歌でした。
 そのような彼が、2003年、48歳の時、韓国でのショーの後、サウナに行き、脳梗塞で倒れました。その後リハビリで復帰して、新曲を発表したりして、頑張っていましたが、なんと、2011年またもや再発して、このたびはかなりの後遺症が残りましたが、それにめげずに、涙ぐましいリハビリに励んでいたところでした。残念なことです。
 最近の芸能人は、健康づくりは、生活習慣病の予防改善なので、自分自身が正しい知識をもって、予防しなければいけないことを知っている人が多くなりましたが、2000年頃までは、成人病と呼ばれ、間違った生活習慣によって、病気をつくりだすことなど、まだまだ、一般の人々に浸透していなかったのでしょう。
 問題は、サウナで脳梗塞ということです。健康な血管づくりのためには、高温のサウナや風呂は、良くないということは、今では、通説になっていますが、その当時は、残念ながら正しい健康学が、浸透していなかったのですね。
どうせ生きていくなら、健康で明るく過ごしたいものです。それは健康学の知識と、その人の生活習慣次第です。

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