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Home > 鳥居比路ブログ > 遅れている日本のフィットネス

遅れている日本のフィットネス

 世界一、寝たきり老人が多いと、悪名高いわが国日本では、そうならないためには、運動が大切というのは,正解ですが、高齢者対象の運動は、座椅子で行うというのは、日本独特のものです。諸外国では、車椅子の方々のためのエクササイズは、ありますが、少しでも立てる人、歩ける人には、立って行うのが、効果が上がると考えられているのです。
 身体の老化現象を食い止めるには、どうしたら良いのか?という研究は、健康先進国といわれるアメリカやヨーロッパでは、どんどん進んでいって、様々なことが明らかになってきています。
 例えば、アメリカ、コロンビア大学のジェラール カーセンテイ博士は、骨が出すメッセージ物質の専門家で、「骨芽細胞」が出すメッセージ物質によって「記憶力」「筋力」「生殖力」を若く保つことができることを、発表しました。つまり、骨芽細胞は、骨を作るだけでなく若さを生み出す驚異の細胞なのです。
 又、ドイツ、ウルム大学のハームット ガイガー博士は、骨芽細胞が出す別の物質が、減少すると、なんと、免疫細胞の量が低下し、免疫力が下がり、肺炎やがん等の病を起こすリスクが高まるという、センセーショナルな研究発表をしました。よく風邪などを引きやすい人は、骨芽細胞への刺激が足りない人だと思います。
 アメリカのミズリー大学のバメラ ヒントン博士は、意識的に「かかと」に刺激を与えるダンスをしてもらい、骨芽細胞の活性化によって、「若さ」を生み出すメッセージ物質のパワーアップのデータをだしました。
 又、一方では、アメリカのハーバード大学、及びフランスのパリ大学では、血液循環の主役である毛細血管を健康にすることによって加齢による血管のゴースト化を食い止め、毛細血管の復活によって、老化現象を防ぐことを発表しました。どんな運動が良いのか?足のつま先を刺激するダンスです。つまり、足のつま先や、かかとをしっかり刺激しながら踊るダンスが、若返り運動です。
 なんと、ジャッキー・ソレンセンのアロービックダンス及びワークアウトこそが、骨芽細胞と毛細血管を刺激することで、より若さをつくりだす驚異のエクササイズと思っています。

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